海外FX「XM Trading」の使い方を解説。
口座開設の仕方や入出金方法~信頼性まで網羅。
初めて海外FXを行う人の参考になれば幸いです。
この記事でわかること
海外FXには国内業者にはない「ハイレバレッジ」「追証なし」「口座開設でボーナスが貰える」などのメリットがあります。
中でもハイレバレッジと追証が発生しないゼロカットシステムは海外FX業者を使う最大のメリットで、少ない元手で稼ぎを大きくする事が可能です。
海外FX業者を使うメリットとデメリット
メリット
デメリット
数ある海外FX業者の中でもXMトレーディングは世界最大規模で196カ国でサービスを展開しています。
2009年から運営を行っている老舗であり、日本人の取引者数も海外FX業者の中でナンバー1。
日本人の対応やサポートが手厚いことでも知られていますが、XMTradingには日本人のサポートスタッフが15人もいます。
そんなに日本人のスタッフがいる海外FX業者はXMのみ。
初めて海外FXをする人はもちろん、経験者にもおすすめの優良企業です。
XMトレーディングで取引をはじめるため、まずは口座を開設しましょう。
口座の新規登録は、
・18歳以上であること
・日本在住であること
・新規申込であること
が条件になってます。
当サイトで紹介している「XMtrading」は日本人向けのサイトです。
海外在住のかたは、今住んでいる国用のXMトレーディングのホームページがあると思うのでそちらをご覧ください☆
「新規申込者限定」というのは、XMtradingは同じアカウントで8個まで口座を持つことが可能です。
なので「すでに会員だけど口座を増やしたい」という人は口座を増設する方が手続きが早くすみます。
ステップ①
プロフィール登録
必要な情報
・Eメールアドレス
・パスワード
居住国:
JAPAN
ブランド:
「Tradexfin Limited」または「Fintrade Limited」のどちらでもOK。
両方とも会社名で、XM Tradingはこの2つの会社によって運営されている。
FSA・FSCは金融ライセンスの問い。
FSA=セーシェル金融庁、FSC=モーリシャス金融サービス委員会。
どちらでもサービスや取引条件に違いは無いので特に変更はせず
「Tradexfin Limited ー FSA」でOK。
Eメール:
登録完了後、入力したEメールアドレスにメールが来てワンクリックが必要。
重要なお知らせが届いたりもするので、しっかりとログインできる
よく使うEメールアドレスにすることをおすすめします。
パスワード:
10~15文字で「数字」「アルファベット(大)」「アルファベット(小)」「記号」をそれぞれ必ず1文字は入れる必要がある。
例:「#Abcde1234」でOK。
全て入力して【登録】をクリックすると、登録したEメールアドレスに「XMTradingからのご挨拶」というタイトルのメールが送られてくる。メールを確認して【Eメールを認証する】をクリック👍
Eメールの認証がすむとXMTradingのログインページに遷移します。
「Eメールアドレス」と「パスワード」を入力して【ログイン】をクリック。
ログインすると【リアル口座を開設する】というタブが出るのでクリック。
クリックすると「プロフィールの詳細を追加しましょう」というメッセージが出てきます。
次に詳細な個人情報を入力していきます。
ステップ②
必要な情報
・氏名
・生年月日
・住所
・電話番号
①居住国はプロフィール登録で選んだ国になってます。
氏名、住所:
ローマ字で入力します(全角カタカナのところはカタカナ)
ミドルネームは持っていなければ空欄でOK。
生年月日:
カレンダーアイコンをクリックし選びます。
住所:
住所も英語表記。表記順序が日本と逆になります。
例)東京都千代田区丸の内1-2-3-1001
→【1001-1-2-3 Marunouchi,Chiyoda-ku Tokyo】
ややこしければ「住所英語変換ツール」を使うと楽です。
電話番号:
先頭の0を抜いた番号をハイフン無しで入力。
(例:080ー9876-5432 → 8098765432
ステップ③
投資家情報の入力
必要な情報
・特になし
①年間投資予定額:
XMに入金して投資する予定の目安額を選択
②取引の目的:
「投資」でOK
③雇用形態:
被雇用者(会社員)などを選ぶ
④業種:
適宜
⑤推定年収:
50,000未満など
⑥純資産:
50,000~100,000など
全て入力できたら【続行する】をクリック。
そこまで正確な情報じゃなくてもOK。
①MetaTraderのバージョン:
MT4かMT5のどちらを選びます。
MT5はMT4の上位互換で時間足表示が21種類と豊富。
動作スピードも速いですが、対応業者やカスタムインジケーターの種類が少なく使用できるEAも少ないです。
XMTradingではビットコインなどの仮想通貨取引はMT5しか対応していません。
XMで仮想通貨取引をしたい場合はMT5一択。
自動売買をするならMT4、しないならMT5を選んでおけば良いと思います。
MTを普通に使えるのも海外FXの魅力の1つ。
最初にMT4を選び途中からMT5で取引がしたくなった場合、同じアカウントでは変更できませんが、XMでは同一アカウントで複数の口座を持つことが可能です。
最初から自動売買をするつもりがなければMT5で口座を開設しておいて、自動売買がしたくなったらMT4の口座を追加で作ると両方のツールを使ってトレードすることができます。
②口座タイプの選択:
XMトレーディングの「口座タイプ」は、「Standard(スタンダード)」「Micro(マイクロ)」「KIWAMI極」「Zero(ゼロ)」の4種類存在します。
口座タイプの詳細については「口座の種類」に記述していますが、XMトレーディングで初めて口座開設するなら、まずは最もベーシックな「スタンダード口座(Standard)」がおすすめです。
別の口座タイプは後から追加口座として開設すれば試せるので、ここではスタンダード口座のまま先に進みましょう。
③レバレッジ:
海外FXの強みともいえる『1:1000』を選択。ゼロ口座の場合は『1:500』。
レバレッジは後からすぐに変更可能です。
④基本通貨:
日本円を入金して取引するなら「JPY(日本円)」がおすすめ。
⑤取引ボーナス:
口座開設ボーナス、入金ボーナスはもらっておいて損はないので「受け取りを希望します」を選択しましょう。
口座開設ボーナスで13,000円もらえるので入金する前に取引を始めてみてもいいと思います。
ボーナスの受け取り方法などについては「ボーナス」欄をご確認下さい。
取引口座のパスワード設定
これはログインパスワードとはまた別の、取引ツールであるMT4・MT5のログインに必要なパスワードを設定します。
パスワードの条件は前と同じで、10~15文字で「数字」「アルファベット(大)」「アルファベット(小)」「記号」をそれぞれ必ず1文字は入れる必要があります。
例:「#Abcd12345」でOK。
パスワードをメモしたら【完了】をクリック。
ここまで来たら「リアル取引口座を開設いただきありがとうございます!」というメッセージが来ていると思います。
メールはMT5/MT4にログインを促す内容なので、24時間以内にメールを確認してクリックすればXMトレーディングの新規口座の開設は完了です。
メールに記載されているMT4のIDとサーバー情報はMT4にログインする時に使うので大事に保管しておいて下さい。
マイナンバーは提出しなくてOKです。
とりあえず口座開設までお疲れ様でした☆
次は「口座の有効化」をします。
口座の有効化とは、身分証明書と現住所証明書を提出して口座開設時に登録した内容と相違がないかをXMTradingが確認・承認する作業のことです。
有効化しなければ入金や出金も出来ず、口座開設ボーナスも受け取ることができません。
ボーナス受取期限はリアル口座の新規開設から30日以内に設定されています。
必要書類も少ないので口座の有効化は早急に完了させてしまいましょう。
XMトレーディングは口座開設後、90日以内に「有効化」しないと凍結されます。
XMトレーディングの口座凍結については「口座の凍結」に詳細が記述してあります。
口座の有効化に必要な書類
①顔写真付き身分証明書(有効期限内のものに限る)
②3カ月以内に発行された現住所確認書類
の2つ。
①顔写真付身分証明書は
のうちからどれか1点、
②現住所確認書類は
の内からどれか1点が必要です。
健康保険証は有効期限内のものであっても、発行日から3か月以上経過している場合は受付不可となってしまうので注意。
また、身分証明書として運転免許証を提出する場合、国際運転免許証は現住所証明書として受付不可です。
書類の提出はスマートフォンで各書類の写真を撮るのが一番早いと思います。
スマホやタブレット、PCなどにこれらの写真を保存して、XM会員ページまたはXMTradingアプリ(XMスマホアプリ)から書類の写真データをアップロードすることで提出となります。
書類が揃ったのであれば手順を追って口座の有効化を行いましょう。
口座有効化の方法:
①XMTradingの会員ページへログイン
②「こちらより口座を有効化する」をクリック
③追加情報が必要です(CRS情報の選択)について
マイナンバーカードを持っている場合でも、XMへマイナンバーを教える必要はありません。
マイナンバーカードを必要書類として提出しない場合は持っていても「いいえ」を選択してOK。
「はい」を選択するとマイナンバーを入力する必要があります。
日本ではマイナンバーを登録しなくてもXMTrading口座を有効化することが可能です。
本人身分証明書にマイナンバーカードを使う人は「はい」を選択してください。
④書類のアップロード
「身分証明書」と「住所確認書」の「参照」をクリックし写真データを指定。
↓
データを選べたら下部にある「書類をアップロードする」をクリック。
↓こうなれば書類のアップロード(提出)作業は完了です。
「証明書類のアップロード完了通知」というタイトルでメールも来ます。
早ければ30分遅くとも1営業日程で審査が完了し、問題がなければ
「口座認証完了のお知らせ」というメールが送られてきます。
これで口座の有効化は無事完了です。お疲れ様でした☆
これで入出金とトレードが可能になりました。
口座開設ボーナスも受け取ることができます。
口座開設ボーナスの受け取り方法については「 ボーナス」で詳しく説明しています。
XMはトレードスタイルに応じて「スタンダード口座」「マイクロ口座」「KIWAMI極口座」「ゼロ口座」の4種類の口座タイプから選ぶことができます。
それぞれの口座の特徴を下記します。※違いがあるところを赤文字にしてます。
スタンダード:口座開設・入金ボーナスあり 1ロット=10万通貨 最大レバレッジ1000倍 最大ロ注文数=50ロット
マイクロ :口座開設・入金ボーナスあり 1ロット=1000通貨 最大レバレッジ1000倍 最大注文数=100ロット
KIWAMI極 :口座開設あり・入金ボーナスなし 1ロット=10万通貨 最大レバレッジ1000倍 最大注文数=50ロット
ゼロ :口座開設あり・入金ボーナスなし 1ロット=10万通貨 最大レバレッジ500倍 最大注文数=50ロット
「マイクロ口座」は1ロットが1000通貨(他3口座は10万通貨)とお試し用。
1ロットあたりの設定通貨量が低く設定されているので小ボリュームでトレードできます。
ボーナスもフルで貰えるので、「マイクロ口座」でハイレバレッジなどの海外FX特有のシステムに慣れた後に「スタンダード口座」を追加で開設するのも良いと思います。
「ゼロ口座」は入金ボーナスがありませんがスプレッドが狭く短期売買に向いています。
ですが1ロットあたり片道5ドルの手数料がかかるので中~上級者トレーダー向きです。
「KIWAMI口座」は手数料無料でスプレッドが狭くスワップフリー。取引コストを極限まで抑えることができる口座です。
スキャルピングや高速取引で最大レバレッジを効かせて取引したい場合は「KIWAMI口座」が最適だと思います。
入金ボーナスと取引ボーナスがつかないのでこちらも玄人向き。
初めて海外FX業者を使う場合は「スタンダード口座」または「マイクロ口座」、FXトレード自体初めて行う場合は慣れるまで「マイクロ口座」を選ぶのが良いかと思います。
XMTradingへの入金方法は5つ。
・国内銀行送金(日本)
・クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
・bitwallet(ビットウォレット)
・STICPAY(スティックぺイ)
・BXONE(ビーエックスワン)
XMTradingは1万円以上であれば入金時の手数料を全て負担してくれます。
なので5種類とも入金手数料は無料。
着金のスピードについては、国内銀行送金以外は即座に取引口座に資金が反映されます。
銀行送金の場合でも営業時間内であれば、振込手続き後30分~1時間以内に反映されます。
取引口座の基本通貨によって使える入金方法が変わるので注意。
クレジットカード/デビッドカードでの入金は「VISA」か「JCB」のどちらかになりますが、「VISA」の方がおすすめです。
入金上限額が異なり、VISAの場合は入金手続き1回あたり80万円、JCBだと30万円まで、1日あたりの入金上限額はVISAが300万円まで、JCBが100万円までとなります。VISAの方が入金上限も多くユーロも扱えます。
また、XMTradingではマネーロンダリングなどの防止のため
「取引口座名義と同一の入金名義のみ入金受付」
「出金時、入金額までは同一金融機関へ、利益分は全て銀行送金」
というルールが設けられています。
利益分を出金するには銀行送金しか方法がないので、出金するには必ず着金用銀行口座を登録する必要がでてきます。
なので全通貨タイプ口座への入金にも対応している「国内銀行送金」を選択するのがおすすめです。
クレジットカードの方が即時に取引口座に入金額が反映されるうえ入金も手軽に感じるかと思いますが、
クレジットカードや電子ウォレットを使った出金は、入金した金額までしかできません。
そしてJCBでは出金自体ができません。
XMでは、トレードで得た利益は国内銀行送金でしか出金することができないので、とりあえず銀行口座は登録しておきましょう。
国内銀行送金での入金方法
①会員ページにログイン(IDは『MT4/MT5ID』ではない)
②「資金の入金」ボタンをクリック
③入金方法一覧画面で「Local Bank Transfer」の「入金」ボタンをクリック
④入金先の銀行口座情報が表示されるので、振込人名義欄に、レファレンス(Reference)と登録名義(またはXM口座の登録名義と入金先MT口座番号)を指定し、表示された送金先銀行口座宛に振り込む。
1万円以上の場合は入金手数料無料です。
※入金をする時は名義欄に「レファレンス + XMに登録している氏名(ローマ字)」、または「XMに登録している氏名(ローマ字) + 入金先の取引口座番号(メタトレーダーのログインID)」を入力してください。
クレジットカード/デビッドカードでの入金方法
①会員ページにログインし、「資金の入金」ボタンをクリックまでは銀行と同じ。
③入金方法一覧画面で「VISA」または「JCB」をクリック
④入金する金額を入力し「入金」をクリック
⑤取引口座番号(XMの取引口座ID)と入金額を確認し、「確定」ボタンをクリック
⑥カード情報を入力して「支払う」をクリック。CVVはカードの裏面に記載されている3ケタのセキュリティー番号のことです。
⑦画面に支払いの詳細が表示されたら確認して「お店に戻る」ボタンをクリック
⑧「入金リクエスト完了」と表示されたら入金完了
クレジットカードでの入金は即時に取引口座に反映されます。
bitwallet(ビットウォレット)での入金方法
①会員ページにログインし、「資金の入金」ボタンをクリックまでは同じ。
③入金方法一覧画面で「bitwallet」をクリック
④bitwalletアカウント(bitwalletの登録メールアドレス)と入金額を入力し「入金」ボタンをクリック
⑤取引口座番号(XMの取引口座ID)と入金額、bitwallet口座を確認し「確定」ボタンをクリック
⑥bitwalletのサイトにログイン後、決済情報を確認し「決済する」ボタンをクリック
⑥資金送金の完了画面が表示。「マーチャント画面に戻る」ボタンをクリック
⑦XMの会員ページでも「入金リクエスト完了」と表示される。
bitwalletでの入金も即時に取引口座に反映されます。
STICPAY(スティックぺイ)での入金方法
①会員ページにログインし、「資金の入金」ボタンをクリックまでは同じ。
③入金方法一覧画面で「STICPAY」をクリック
④入金額を入力し「入金」ボタンをクリック
⑤取引口座番号(XMの取引口座ID)と入金額を確認し「確定」ボタンをクリック
⑥STICPAYのサイトにログイン後、決済情報を確認し「Deposit to STICPAY」ボタンをクリック
⑥XMの会員ページに戻ると「入金リクエスト完了」と表示される。
STICPAYでの入金も即時に取引口座に反映されます。
BXONE(ビーエックスワン)での入金方法
①会員ページにログインし、「資金の入金」ボタンをクリックまでは同じ。
③入金方法一覧画面で「BXONE」をクリック
④BXONE口座IDと入金額を入力し「入金」ボタンをクリック
⑤取引口座番号(XMの取引口座ID)と入金額を確認し「確定」ボタンをクリック
⑥BXONEにログイン後、決済情報を確認し「「Continue」ボタンをクリック
⑥支払い情報を確認して「close」ボタンをクリック
⑦XMの会員ページに「入金リクエスト完了」と表示される。
BXONEでの入金も即時に取引口座に反映されます。
・bitwallet(ビットウォレット)
・STICPAY(スティックぺイ)
・BXONE(ビーエックスワン)
の3つは電子ウォレットですが、これらの口座をまだもっていない人が入金のためにわざわざ作ることはないかなと思います。
XMに入金する前に当然のことながら電子ウォレット口座を開設し、ウォレット口座に入金しておく必要があります。
XMに電子ウォレットで入金する際の手数料はかかりませんが最初にウォレット口座に入金するための手数料はかかります。
なので「すでに電子ウォレット口座を持っている」という人以外はわざわざ電子ウォレットを選ぶ必要性はないと思います。
XMTradingからの出金方法も入金方法と同様です。
・国内銀行送金(日本)
・クレジットカード/デビットカード(VISA・JCB)
・bitwallet(ビットウォレット)
・STICPAY(スティックぺイ)
・BXONE(ビーエックスワン)
の5つが使えます。
XMTradingの取引口座から出金する際の出金手数料は、全額XMが負担します。
但し、国内銀行送金で出金する場合、出金額が40万円未満の場合は決済代行会社へ支払う手数料として2,500円がかかります。
出金額が40万円以上の場合はXMが出金手数料も全額負担してくれます。
出金申請後、24営業時間内にXMでの出金処理は完了しますが、その後の着金までにかかる時間は出金方法によって異なります。
銀行送金はXMにて出金処理完了後、通常着金までに2~5営業日程。
クレジットカード/デビットカードは1週間~1カ月(カード会社によって異なる)程で返金処理が行われます。
電子ウォレットは即時着金です。
そして前述しましたが、XMではトレードで得た利益は、国内銀行送金でのみ出金することが可能です。
XMTradingでは、複数の入金方法によって取引口座に入金した場合、優先順位が高い順に出金されます。
優先順位は、
①クレジットカード/デビットカード
②電子ウォレット(bitwallet、STICPAY、BXONE)
③国内銀行送金(日本)
です。
複数の入金方法を利用した人は、出金方法の優先順位に基づいて各入金方法での入金額をそれぞれ出金してから利益の出金を行ってください。
VISAから3万円、電子ウォレットから2万円を入金していて、10万円を出金する場合こうなります↓
これらの決まりが出金の前提となります。
それでは出金方法を具体的に説明していきます。
銀行送金での出金方法
①会員ページにログイン(IDは『MT4/MT5ID』ではない)
②「資金の出金」ボタンをクリック
③出金方法一覧画面で「Local Bank Transfer」の「出金」ボタンをクリック
④受取人と受取銀行の情報、出金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れ「リクエスト送信」ボタンをクリック。
※受取銀行の情報は全て英語表記で入力
銀行名:
例)みずほ銀行 → MIZUHO BANK, LTD.
三菱UFJ銀行 → MUFG BANK,LTD.
三井住友銀行 → Sumitomo Mitsui Banking Corporation
ゆうちょ銀行、PayPay銀行(ジャパンネット銀行)、セブン銀行、他SWIFTコードがない銀行は出金銀行に登録できません。
SWIFTコード: アルファベット8~11桁の、銀行を特定するために用いられる金融機関識別コード
例)りそな銀行 → DIWAJPJT
銀行所在地: 支店所在地をアルファベット表記で
例)東京都港区赤坂1-1-1 →1-1-1 Akasaka Minato-ku Tokyo
支店名: 支店名をアルファベット表記 + 「Branch(支店)」で登録します
例)赤坂支店 → Akasaka Branch
梅田中央支店 → Umeda-Chuo Branch
支店コード: 支店固有の3桁の数字(通帳に記載)
⑤成功という画面が出ていれば無事出金申請は完了です。
登録しているメールアドレスに「出金処理完了のお知らせ」が届きます。
XMでの出金手続き完了後に銀行側で送金処理が行われ、2~5銀行営業日程で指定した銀行口座に着金します。
クレジットカード/デビッドカードでの出金方法
①会員ページにログインし、「資金の出金」ボタンをクリック
③出金方法一覧画面で「Credit/Debit Cards」の「出金」をクリック
④出金金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れ「リクエスト」をクリック
⑤成功という画面が出ていれば無事出金申請は完了です。
登録しているメールアドレスに「出金処理完了のお知らせ」が届きます。
bitwallet(ビットウォレット)での出金方法
①会員ページにログインし、「資金の出金」ボタンをクリック
③出金方法一覧画面で「bitwallet」の「出金」をクリック
④出金先に指定するbitwalletアカウントを選択し「出金」をクリック
④出金金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れ「リクエスト」をクリック
⑤成功という画面が出ていれば無事出金申請は完了です。
登録しているメールアドレスに「出金処理完了のお知らせ」が届きます。
STICPAY(スティックぺイ)での出金方法
①会員ページにログインし、「資金の出金」ボタンをクリック
③出金方法一覧画面で「Sticpay Wallet」の「出金」をクリック
④出金金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れ「リクエスト」をクリック
⑤成功という画面が出ていれば無事出金申請は完了です。
登録しているメールアドレスに「出金処理完了のお知らせ」が届きます。
BXONE(ビーエックスワン)での出金方法
①会員ページにログインし、「資金の出金」ボタンをクリック
③出金方法一覧画面で「BXONE」の「出金」をクリック
④出金先となるBXONEアカウントのIDと出金金額を入力し、出金規約を確認の上チェックボックスにチェックを入れ「リクエスト」をクリック
⑤成功という画面が出ていれば無事出金申請は完了です。
登録しているメールアドレスに「出金処理完了のお知らせ」が届きます。
XMTradingで口座凍結される時の条件・理由は以下のどちらか(もしくは両方)
・残高500円未満の取引口座を90日間以上放置した
・利用規約違反行為・禁止取引を行った
XMTradingは口座残高がある状態で90日以上口座を放置すると「休眠口座」になり、さらに口座残高がない(あっても500円未満)状態で90日以上口座を放置すると「凍結口座」になります。
「休眠口座」になると口座残高が0になるまで毎月10ドル相当額の取引手数料が引かれていきます。
引かれ続けて残高がゼロになると、そこから90日以上口座放置で「凍結口座」になります。
すでに口座残高がない状態で休眠口座となった場合は、休眠口座となった90日後に凍結口座になると考えてください。
凍結口座になった時点で付与された口座開設ボーナスや入金ボーナス、XMP(XMポイント)は全て消滅します。
リアル口座が凍結している場合、「XMの口座開設ページ」で再登録しないとトレードを再開することができません。
口座の長期間放置以外にも、不正な取引や利用規約に違反する行為をすると凍結される可能性があります。
・XMTrading 規約違反・禁止取引の一例
・XMの複数口座による両建て取引
・XMと他業者の口座間による両建て取引
・複数名と共謀してグループ間で行う両建て取引
・接続遅延やレートエラーを意図的に利用した取引
・窓開けのみを狙ったハイレバレッジ取引
・経済指標発表前後のみを狙ったハイレバレッジ取引
・第三者の名前・個人情報を使って登録する行為不正にボーナスを取得する行為
・XMのサーバーに過度な負担をかける取引
一番警戒されるのは「ゼロカットシステムを使った複数口座での両建て」ですが、複数口座や他社業者間での両建て取引や、窓開け・経済指標発表前後のみを狙った取引は、意図せず行ってしまうケースもあります。
EA(自動売買)の運用等によってこれらを意図せず行ってしまった場合も口座凍結の対象になるので注意が必要です。
XMではバイナリーオプションのように「稼ぎすぎて凍結される」などは一切ないのでそこは安心して下さい☆
もし覚えがなく凍結されてしまった時は、自動売買システムなどによって知らないうちに規約違反をしてしまっている可能性大です。
・休眠口座の解除方法
休眠はログインは可能なので、MT4/MT5へログインして取引を行うか、XMの会員ページにログインして入出金のどちらかを行えば休眠は解除されます。もちろん最小限の取引でもOK。
✅休眠しているリアル口座にMT4/MT5でログインして取引を再開する。
✅休眠している口座に追加入金する。
・凍結口座の解除方法
口座が凍結されてしまっている場合はログインができなくなっているので、解除させる方法はありません💦
なので「再登録」をすることになりますが、ようは新規口座開設と同じです。
「XMの再登録ページに行く」
なお、XMの追加口座(複数口座)を持ってて一部の口座のみが凍結した場合は、凍結されていない別口座にはログインすることが可能です。
再登録をする時は必ず初回の新規口座開設時と同じメールアドレスを入力してください。
同じメールアドレスを使うと入金ボーナスの受け取り可能残高を再登録後の口座に引き継ぐことが可能です。
入金ボーナスでもらった残高が残っている場合は引き継がないと損。
XMTradingはゼロ口座のみ1ロットの取引毎に片道5ドル(往復10ドル)の取引手数料が発生します。
取引手数料がかかるタイミグはMT4とMT5で異なります。
MT5は、エントリー時と決済時に徴収されるため、その時のレートによって手数料が変わります。
差が出たとしてもほんのわずかなので、気にする必要はないと思います。
XMTradingのゼロ口座の取引単位は「1ドル=10万通貨」なので、以下の方法で算出できます。
1ドル140円の時にドル円を5ロット(50万通貨)取引した場合、
5(Lot)×140(レート)×10(通貨)=7,000円 となります。
国内FX業者にはないハイレバレッジが目的で海外FXをはじめる人がほとんどではないでしょうか。
レバレッジは少ない証拠金で大きな利益を生み出すことができるのが大きなメリット。
ですが、レバレッジが高いと大きな利益を狙える反面、仕組みやかけ方を理解しておかないと1回のトレードで資金を失ってしまうリスクがあるのでルールや仕組みはもちろん、レバレッジ制限や変更方法も覚えておきましょう。
レバレッジ(leverage)とは、
「テコの原理」のことをいい小さな力で大きなものを動かす事を意味する。
FX取引ではこの「テコの原理」を用いて少額の証拠金で大きな資金運用ができる仕組みを「レバレッジ効果」といいます。
「1,000倍のレバレッジ」は1万円の証拠金で1,000万円分の取引ができることを意味します。
XMTradingのレバレッジの高さは海外FX業者の中でもトップクラス。
(「AXIORY」が400倍 (※マックス口座は1,000倍)、「TitanFX」が500倍)
XMTradingのスタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座は最大1,000倍、ゼロ口座が最大500倍のレバレッジとなっています。
なのでXMはトレードに回せる資金が少なくても短期間で大きなリターンを狙うことができます。
ハイレバレッジ取引をする魅力の一つは、少額の資金から取引を始められるところ。
レバレッジは高ければ高いほど、少ない証拠金(元手)でFXトレードを始めることができます。
レバレッジを1倍とした時、ドル円を1ロット(10万通貨)でエントリーする時に必要な証拠金は1400万円ほどにもなります💦
10倍で140万円、100倍で14万円、1000倍だと14,000円で1ロットのポジションを持つことができます。
最小の0.01ロットでエントリーすると140円で済みます☆
国内FX業者のレバレッジは最大でも25倍なので、1ロットポジションを持つのに56万円以上の資金が必要になります。
必要証拠金の計算式
「取引数量」 × 「現在価格」÷「レバレッジ」=「必要証拠金」
XMトレーディングの公式ホームページに、証拠金やスワップなどを簡単に計算できるツールがあるのでよければ利用してみて下さい。
レバレッジについての基本知識はこれでOKですね。
1,000倍の取引なんて、持っている通貨の価値が少しでも下がればマイナス額もとんでもないことになるのでは?と思いますよね。
XMは国内FXにはない「ゼロカットシステム」を採用しています。※詳細は「マイナス残高リセット」参照。
ゼロカットシステムのおかげで口座残高を上回る損失が発生しマイナス残高になってしまった場合でも、追加の証拠金を入金する必要はありません。
なのでXMを使えば借金するようなリスクは0です。
レバレッジのおかげで自分の資金以上にポジションを持つことができ、さらにゼロカットシステムもあるので安心してダイナミックなトレードができます。
ただ、XMでは証拠金維持率が20%を下回った場合にロスカットが発生するので、レバレッジ取引は大きな利益を見込める半面、口座に大きな残高がある場合は思わぬ方向に相場が動くと大きな損失に繋がる可能性もあるということです。
XMでは初期設定したレバレッジは、いつでも会員ページから変更可能です。
そしてXMTradingでは、FX通貨ペアとスポットメタル(ゴールド、シルバー)の取引に関して、有効証拠金によるレバレッジ規制(制限)が設けられています。
口座の残高が大きくなればなるほどレバレッジの倍率にも規制がかかります。
【XMリアル口座の有効証拠金(ボーナスと損益を加味した証拠金の残高)】
口座残高:
4万USD(約400万円)を超えると最大レバレッジは1,000倍から500倍に、
8万USD(約800万円)を超えると最大レバレッジは200倍に、
20万USD(約2,000万円)を超えると最大レバレッジは100倍に制限されます。
同じアカウントで複数の口座を持っている場合、全口座の合計残高(有効証拠金)に対してこれは適用されます。
基本的にレバレッジ規制(制限)が発動される際はXMのサポートデスクから事前にメール等で連絡がありますが、XM公式HPの記載を見ると「急を要する場合は事前連絡が行われる前にレバレッジ規制が適用される場合もある」そうです。
レバレッジ規制の解除についてですが、一度規制が適用されてしまうと出金や含み益の減少などで有効証拠金額が基準値を下回ってもレバレッジ規制は自動で解除されません。
レバレッジの規制解除をするには、有効証拠金額を制限以下の水準に戻してXMの「日本語サポートデスク」にメールで「レバレッジ規制解除」の依頼をする必要があります。
スワップポイントとは、各国通貨の金利差による調整損益です。政策金利の異なる2通貨を交換するFX取引では、2国間の金利差調整分としてスワップポイントの受取り・支払いがポジションを決済するまで毎日発生します。
高金利通貨を買い、低金利通貨を売った場合はスワップポイントを受け取ることが出来ますが、逆に低金利通貨を買い、高金利通貨を売った場合はスワップポイントの支払いが必要となります。
XMでは、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドなどの高金利通貨を取り扱っているので、XMの醍醐味でもあるハイレバレッジを活かして長期的なスワップポイント狙いのトレードを行うことも可能です。
スワップポイントは、保有するポジションを翌日以降に持ち越す際に発生します。この持ち越しのことをロールオーバーと呼んでおり、通常は、ニューヨーク市場クローズ時点(米国サマータイムの場合は日本時間で午前6時)の前後に行われています。注意したいのは、スワップポイントは持ち越す曜日によって、スワップポイントが異なるという点です。基本的にスワップポイントは、保有する日数に応じてかかりますが、土日のスワップポイント分は土日に徴収・付与されないため、XMTradingでは水曜日から木曜日にポジションを持ち越す際に、土日分も調整されて徴収・付与されるのでご注意ください。
XMTradingではスワップ計算機をweb上で公開しています。
スワップや証拠金、損益などを簡単に計算できるツールがあるので利用してみて下さい。
XMTradingではスワップのみを出金することはできません。
スワップ益が出金可能となるのは、ポジションを決済した後になります。
ポジションの損益とは別計算ですが、ポジションを決済した時にポジション損益と合算されます。
XMTradingではハイレバレッジなどで口座残高がマイナスになっても追証は必要ありません。
残高にマイナスが残っていても数時間経てば自動でリセットされゼロに戻ります。
基本的に口座残高がマイナスになった時はボーナスも使い切り、ポジションも強制ロスカットされているはずですが、ボーナス(クレジット)や未決済ポジションが残っている場合はリセットされないので注意。
あと、XMTradingで過去に違反行為をしたことがある場合はリセットされない可能性があります。
普通に利用できている場合は、違反がリセットされない原因になっている可能性は極めて低いので気にしなくてもいいと思いますが、不安なら新しく口座を追加するなどして下さい。
「マイナス残高が自動でリセットされるまで待てない」「すぐにトレードをしたい」という人は、
・追加口座を開設する
・入金する
・他口座から資金を移動させる
という手段を用いればすぐに残高がリセットされます。
残高がマイナスの口座に入金するのは少し勇気がいりますが、入金した金額からマイナス残高分が引かれるということはないので安心して下さい。
追加口座の開設も数分あればできます。
①マイページから「追加口座開設」をタップ
②口座タイプ、レバレッジなどを設定する
③パスワードを設定する
で完了します。
新規口座開設の際に、取引口座詳細の「口座ボーナス」設定メニューで「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」を選択している必要があります。
「ボーナスの受け取りを希望します。」を選んでいない場合はボーナスをもらうことができません。
口座開設ボーナスの受け取り方法
①会員ページにログイン
②口座の有効化が完了した時点で会員ページのホーム画面に、「今すぐボーナスを請求」というボタンが表示されているのでボタンをクリック。
③電話番号を入力する画面になるので登録している電話番号(最初の0は省略)を入力し、「認証コードを電子メールに送付」をクリック。
④登録しているメールアドレスに「認証コード」が書かれたメールが届きます。認証コードを入力し「確認」をクリック。
「取引ボーナスを獲得しました」というメッセージが表示されたら口座開設ボーナスの受け取りは完了。
口座開設ボーナスは「クレジット」として取引口座に自動的に反映されています。
XMTrading会員ページ内、「マイアカウントの概要」の「クレジット」欄で確認できます。
→XM Trading 日本公式 ボーナスとプロモーションについて
MT4はMetaQuotes Software社が開発した、世界で最も利用者が多いFX取引専用ツールです。
優れた操作性と独自のプログラミング言語による高いカスタマイズ性から、初心者からプロトレーダーまで幅広い層から支持されています。
XMTradingでは口座を開設した全員がこのツールを使うことが可能。
独自のアルゴリズムを取り入れた独自の売買システムも開発することができます。
MT5はMT4の後継機。処理速度が格段に向上していて、分析機能の強化、テクニカル指標や注文機能などが追加されています。
ですが自動売買にはまだ対応しているツールが少ないため向いていません。
主な違いは
・動作のスピード(MT5の方が早くて動作が軽い)
・時間足の数(MT5の方が多い。9:21種類)
・カスタムインジケーターと対応EAの数(MT4の方が断然多い)
※標準搭載されているインジケーターはMT5の方が多い
あたりです。
どちらを使えばいいのか?をおおざっぱに分けると、
MT4が向いているのは
・EA(自動売買)をしたい
・現在MT4で取引している
MT5が向いているのは
・FXを初めて行う
・よくスキャルピングをする
という感じです。
MT5の方が新しくてMT4の上位互換とされてはいますが、MT5を使ってみてMT4に戻す人もたくさんいます。
「どちらがいいのかさっぱりわからない」という人はMT5がおすすめ。
→XM Trading 日本公式 取引プラットホームについて
XMTradingは『ライブチャット』『Eメール』『電話』でサポートを受け付けています。
全て完全日本語対応。
電話は日本語サポート直通はなく、申請後コールバックという形になります。
XMTradingの日本に対するサポートは他の海外FX業者と比較して抜きんでて優秀です。
ライブチャットは秒で返信がくると好評で、基本的に問い合わせはすぐに返信がくるライブチャットでするのがおすすめ。
ライブチャットのやり方は、XMTradinの公式HP右下にある緑色の❔をクリック↑
クリックするとライブチャットの問い合わせフォームが出てきます。
情報を入力してチャットを開始して下さい。
ライブチャットは会員・非会員双方使えます。
Eメールでの問い合わせ方法は、会員であればログイン後、画面右上の「サポート」をクリックすると問い合わせフォームが開きます。
質問内容などを入力して送信してください。
非会員は「問い合わせフォーム」を使えないので、下記「日本語対応サポートのメールアドレス」宛にメールすると返信がきます。
電話での問い合わせ方法は、メールに電話希望と書いて
・氏名
・口座番号
・メールアドレス
・電話番号
・希望の連絡時間
・問い合わせ内容
を記載して下記アドレスにメールを送ると電話をかけてきてくれます。
希望日時は複数書いておくと話が早いと思います。
日時の確認メールが届いて担当者から電話が入ります。
【ライブチャット】
週5(月~金)の9:00~21:00。即時応答。
【Eメール】
週5(月~金)の24時間体制。1営業日以内。
日本語対応サポートのメールアドレス:
support@xmtrading.com
XM Tradingは、「Tradexfin Limited」というセーシェルという国にある企業のFXサービスです。
海外FX業者の安全性、信頼性を測る重要な指標の一つとなるのが『金融ライセンス』
XMは
・キプロス証券取引委員会(CySEC)
・イギリス(FCA)
・モーリシャス金融庁(FSC)
・セーシェル金融庁(FSA)
・オーストラリア証券投資委員会(ASIC)
の5つの金融ライセンスを保有しています。
とくにイギリス(FCA)の金融ライセンスは取得難易度が世界一高いと言われていて、FCAを保有するXMグループは非常に信用性の高いブランドということが分かります。
XMグループは世界196カ国(20言語)でFXサービスを展開していますが、信頼性が高くないとここまでの取引はできません。
2009年の設立から今まで悪質な行為は一切報告されておらず、入出金やサーバーの強度など、あらゆる面で大きなトラブルは発生していません。
また、資金管理は会社の運営資金とは完全に切り離した『分別管理』で管理されています。
分別管理について
以下の文章はXM Trading 公式HPより抜粋
顧客資産の管理に「分別管理」を採用しております。
お客様の資金は、EUの定評ある優良金融機関に保管し、弊社の運営資金とは完全に区別して管理しています
お客様の資金は弊社の貸借対照表には含まれず、万が一弊社が倒産する事態が発生した場合でも、債権者への支払いに充当されることはありません。
リクオートや約定拒否が発生することなく、全注文の99.35%が1秒以内で約定しています。
このことからもXMが資金を預けるに値する、FX初心者~上級者まで安心して使える海外FX業者であるといえるでしょう。
ハイレバレッジと追証無しシステムで安全かつ効率的に資金を増やしましょう☆